このキズ、査定前に直すべき?

査定をする前に気になるのが、車のキズ。

キズがない方が査定額が高いのは当然だし、キズを消してから査定して貰えば良いけれど、キズを消すのもタダじゃない。

結局は、無理はせずありのままの状態を伝えようってことです。

1cm以内のキズは無視できる

売る車にキズがある。でもこれって直した方が良いの?そのままでも良いの?ということは気になること。

結局のところ、1cm以内のキズであれば査定には響かないことがほとんど。それ以上のキズやヘコみは査定に影響します。

だったら、キズやへこみを修理してから査定に出した方が査定額が高く出るのですが、当然修繕費用がかかります。

修理しても元は取れない

査定するために修繕して査定額をアップさせても、修繕費用の元を取れないならばやらない方が良いですし、実際元を取ることはほとんど出来ないと思って良いでしょう。

ですので、車を査定に出す時、車に多少のキズやへこみがあってもそのまま売却してしまった方が得になるケースがほとんどです。

 

自分でヘタにやらないこと

これくらいのキズなら自分で直せる!といって、ペンやインクを買ってきて直すこともできますが、慣れていないことをやってしまうとムラが出来てむしろ目立つようになり、むしろ逆効果になってしまったりします。

せいぜい洗車程度にとどめておいた方が無難です。

板金屋さんが知り合いにいて、原価で修理できるなどの特別な場合は、是非やって貰った方がいいでしょう。しかしその時も、修繕費用と査定額の見積は忘れずに。

もし自分で直したいなら

自分でキズを直したい場合は次の方法があります。

  1. スプレー
  2. タッチペン
  3.  スマートペン

事前準備

車のボディカラーには色々なものがあり、ほぼ同じ色はありません。エンジンルームにコーションプレートという、型番や色などの情報が入ったプレートがあります。

そこにカラーナンバーが書いてあるので、その番号をメモしましょう。

1.スプレー

最も広範囲を塗ることが出来ます。

インクを塗って、数日後コーティングを塗るといった段階に分けての作業となります。スプレー缶は天気やインク残量によって圧力が変わるし、均等にむら無く塗るのは難しいです。

モールやステッカーなどで塗りたい部分にマスキングをして、塗ってください。

ベースの色→上に塗るクリヤー→ウエス→クロス

といった順番になります。

2.タッチペン

数センチの細かなキズはペンで済むことがあります。一度に塗るとムラが出来てしまうので、数回に分けて少しずつ塗りましょう

塗る→数日乾くのを待つ→塗る→数日乾くのを待つ

の繰り返しです。キズが目立たなくなったらクリアスプレーをしましょう。

3.スマートペン

1cm未満のキズはこれで治ることが多いです。ボディの塗料自体は剥がれていなくて、表面のコーティングに傷ついたという場合です。

スマートペンにはコーティング塗料が入っているので、細かなキズがあるそこを塗るだけでほとんど目立たなくすることが出来ます。

 

 

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