自動車の買い換えと査定の流れ

10万km以上走ってくると、次の車検を通すのか、買い替えるのか悩んでくると思います。

いつから検討すれば良いのか?どういう手続きが必要なんだっけ?どんな書類が必要なの?

クルマを数年ごとに乗り替えているような人であれば手慣れているものですが、5年も10年も大切に車に乗ってきていざ乗り替えようとしても色々分からないことが多いと思います。

そのような時に、少しでも賢く、オトクに車に乗り替えられる手助けになればと思います。

いつから次の車を選び始めたら良いの?

検討するのは早ければ早いほうが良いです。車検ギリギリになってからいざ色々と一気にやろうとすると、今乗っている車を安く売るしかなかったり、いい車がなかなか無いけれど仕方なく紹介された車にしてしまったり。ということが起こりえます。

検討するのは早めが良いですが、実際に動き始めてから決めるまでは1ヶ月くらいの短期間勝負にした方が良いです。

何故かというと、お目当ての中古車が見つかったとしても、購入まで数ヶ月かかると売れてしまうこともあるし、価格が上がることだってあります。

また、自分の車を査定に出したとしても、売るまで期間が空くと再査定して価格が下げられてしまうことが多くあるからです。

一年を通じて中古車が増えて安くなる時期もあれば、中古車が少なくて価格が上がることがあったりします。具体的には、転勤や生活環境が変わる3-4月に中古車が多く出まわるので、

中古車を安く買いたい場合は3-4月、逆に自分の車を売りたい場合はそれ以外の時期にした方が良いでしょう。

 

車を買い換えるときに必要な費用

  1. 車両本体価格
  2.  消費税(8%)
  3. 自動車取得税(新車は2-3%。中古車はもっと安い。購入時のみ)
  4. 自動車税(30,000~60,000円/年程で毎年支払う)
  5. 自動車重量税(普通車で年額5千円、軽自動車3800円程度で、車検ごとに支払う)
  6. 自賠責保険料(入る保険による。30才未満と60才以上が高い。ゴールド免許は安い)
  7.  車庫証明(代行)費用(中古車販売店購入店に依頼するとかかる費用約5,000~15,000円程)
  8. 納車費用(車を運搬する費用。自分で取りに行くなら0円。通常約5,000~15,000円程)
  9. 検査・登録・届出(代行)費用(ナンバー取得等の代行料15,000~30,000円程)
  10. リサイクル法関連費用(廃車費用、約1万円前後。既に支払済の場合は不要)

クルマを買い替えるときに必要な書類

  1. 自動車検査証
  2. 自動車損害賠償責任保険証
  3. 印鑑証明書
  4. 納税証明書
  5. 譲渡証明書
  6. 委任状
  7. 実印
  8. 住民票

自動車検査証と自動車損害賠償責任補償証、納税証明書は車検時や納車時に自動車の取扱説明書と一緒に保管してあるはずです。ダッシュボードを確認してみてください。

委任状は販売店に代行して貰うために必要な書類。

自分で準備しなければならないのは、印鑑証明書、実印、住民票ですね。印鑑証明は印鑑と身分証明書を区役所へ持って行けば当日発行もして貰えます。住民票は過去3ヶ月以内のものを用意してください。

 

 

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