車種によって人気色が違う

新車は、どの色も価格は一緒です。

しかし、中古車や買取査定の場合は、人気・不人気があるため、

色によって中古車価格、査定額が変わってきます。

以前の記事では「シルバー・ブラック・ホワイトが無難」と書きましたが、

今回は色についてもう少し詳しく紹介しますね ^^

色(カラー)が人の心に与える影響

色が人に与える影響(イメージ効果)というものがあります。色彩心理学やカラーセラピーなどでもよく言われていて、色によって人が感じる印象が違うというものです。

クルマの色もこれと同様で、色によって人に与える印象が違います。

クルマの色が査定に与える影響は、その車種自体がどういう人に人気があってどんなイメージをもたれているのかによります。

車種(タイプ)ごとのイメージと、色が査定額に与える影響

 

 

セダン

セダンには高級感・清潔感があるので、白や黒が人気で査定が高いです。高級車種になればなるほど、不人気色との差が大きくなる傾向があります。

ステーションワゴン

セダンの後ろに積載空間を追加したモデルで、セダンと比べると、より実用的な物を求める人がこのタイプを買います。そのため、色による査定額の違いはさほどなく、それ以上にエンジンのタイプや駆動機構による査定額の方が大きい傾向があります。SUVなどの車種もこれと同じことが言えます。

ミニバン

ひとまわり大きなステーションワゴン。高級なモデルもあり、そちらはセダン同様に高級感・清潔感のある白や黒が人気があります。一方スポーツタイプのモデルもあり、スポーツタイプは駆動系による査定額の影響が大きいようです。

黒だと霊柩車に見えてしまう車種もあるので、慎重に。。。

スポーツタイプ

個性が最も良く表れる車種です。赤は情熱や速さを表したり青は清潔さを表したりします。

一部特定の車種において、テーマカラーが存在することが多く、そのカラーが人気が高いことが多いです。フェラーリなら赤、RX-7なら黄色(コンペテションイエローマイカ)、NSXは白や赤。インプレッサWRXは青などが代表例です。

軽自動車

軽自動車自体、クルマに対してさほどこだわりのない人たちが買う車種です。

そのため、軽自動車の色によって査定額が大きく変わることはないようです。

 

カタログの色は人気とは限らない!

人気のあるカラーにしておけば大丈夫と思ってカタログに載っているカラーを選ぶ人もたまにいるようです。

しかし、カタログカラーは人気と言うよりは、自動車メーカーがそのモデルをより印象づけようとそのカラーを使っている場合が多く、登場時は人気があっても、中古車が出回る頃には白・黒などよりも価格が下がってしまう可能性があるので注意が必要です。

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