査定後にその場で契約は避けること!

一括見積で車を売るとき
「この場で契約してくれるなら価格アップします!」
なんて言われるとちょっと心が動いちゃいます。

でも気持ちをグッとこらえて笑顔で断りましょう。

どうしてかというと…

 

 

査定後のその契約サイン、ちょっと待った!

とある車を買い換える人の物語

自分の愛車をA社,B社,C社,D社の4つのディーラーに見積もり依頼を出しました。

それぞれ順番に見積もっていっていき、

  1. A社 45万円
  2. B社 43万円
  3. C社 未
  4. D社 未

となりました。

「こんなもんかなー」と思っていたところ、

今日見積もったC社が提示した額はなんと

48万円!

追い打ちをかけるように担当者

「もし、この場でC社と契約してくださるなら50万円にします。」

  1. A社 45万円
  2. B社 43万円
  3. C社 48万円(今なら50万!?)
  4. D社 未

 

D社とE社がまだ残ってるけどもうこれは即決するしかないでしょ!

 

・・・

 

・・・

 

ちょっと待った!

すぐにその価格で売りたい気持ちは分かります。

でもここはその気持ちをグッと抑えてください。

車を高く売るためには、査定直後の即決は危険です。

もっと高く売れる可能性を捨ててしまうことになるからです。

残りのディーラーの査定結果が出るまで待ちましょう。

高く売れる可能性は残したい

最初のストーリーを読んだあなたは、

「この車は相場が45万円前後で、

C社は相場より5万円高く買い取ると言っているから、

この場で契約してもソンはしない。」

と考えましたか?

・・・たしかにソンはしません。

A社B社よりずっと高く買い取ってくれますから。

しかし、C社に決めるのも、D社の査定が終わってからでも遅くはないです。

D社は50万円を提示してくるかも知れないし、

もしそうじゃなかったとしても、48万円を基準に交渉を始めれば、50万円以上で買い取ってくれるかも知れませんから。

 

査定最高額を武器に交渉開始!

全社が揃えばその車の相場が分かります。

最高額を提示してくれたディーラーを基準にそれを基準に交渉することができます。

例えばD社の見積額が48万円以上なら、その金額で

他のディーラーへ「この金額よりもっと高くできたりしますか?」と交渉を始めることができますし、

48万円以下でも、それをベースに交渉すれば良いです。

そうすれば、より高額で自分の車を売ることができます。

ただし、1社への交渉は2回が限度だと思ってください。

しつこく値上げを要求するのもあまり印象が良いからです。

なので交渉は、回数は最小限に、かつ計画的に進めていく必要があります。

もし見積もり査定直後に契約してしまうと、交渉すらできませんから。

また、査定時に交渉することも避けてください。

ディーラーの「今なら」は笑顔で断る

ディーラーとしてはその場で契約するほうが楽です。

余計な人件費がかからないので。

「今なら2万円高く買い取ります!」

といわれても、冷静に

 

「全社の査定を終え、一番良いところで契約しますね(ニコ)」

笑顔で断ってください(笑)

 

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