車が故障したときのリスク対応

車に乗っている時は何が起こるか分かりません。走行中に故障する危険性はいつでもどこでもあります。

いつどこでどうなっても大丈夫なように、故障してもすぐに処置できるように準備をしておきましょう。

車は壊れるもの

車は乗ったその瞬間から常に故障の可能性と隣り合わせです。

いつどこで何が起こるか分からないもの。

どうなっても大丈夫なように備えましょう。

とはいうものの、ドアとかエンジンとか修理品全てを積んだら、車にもう1台車を乗せるようなもの。ソンなことする人は居ないですよね。

最低限のリスク対応するなら、「走れる」ようにすることが重要です。

他のどこかが壊れたとしても、とりあえず走れれば、近くの修理工場やどこかに駆け込むことができますから。

逆に走ることができないと、JAFなどのロードサービスを呼ぶこととなり、お金も沢山かかってしまいます。

エンジンが動かないなどの場合は仕方ありませんが、

タイヤがパンクしただけなのに立ち往生するしかない状況になるのは時間ももったいないです。

最低限備えておくべきもの

最低限備えておくべきもの=タイヤ交換&パンク修理に必要なものだと思って良いです。

スペアタイヤ

車のタイヤのどれか1つがパンクした、空気が抜けた、という場合に交換します。スペアタイヤにも、本当にそのタイヤの代わりになる「スペアタイヤ」と、臨時で使うしかない場合にだけ使う「応急スペアタイヤ」があります。テンパータイヤと呼ばれたりします。

スペアタイヤならそのまま乗っていて構いませんが、応急スペアタイヤは、本来のタイヤではなく、長時間走行してしまうと駆動系に悪影響を及ぼす可能性があるので、できるだけ早めに壊れたタイヤを修理か交換するようにしましょう。

スペアタイヤは基本的には車に標準装備されていますが、最近はコストダウンのために、パンク修理キットしかないものもあります。

パンクしても一定の距離を走行できる「ランフラットタイヤ」の場合は、交換せずともそのまま修理工場に直行しても良いです。高級車に良く装備されています。

ない場合は、4-5万円で買うことができます。

ジャッキ

タイヤ交換のためには車を持ち上げなければいけません。そのためのジャッキです。ジャッキは車体を少し持ち上げてくれるので車の下辛子かアクセスできないパーツを交換するときにも使えます。

2-3万円かかります。

タイヤレンチ

タイヤと車体はボルトで繋がっています。このボルトを取り外したり、締めたりするために必要なレンチです。

3000円前後かかります。

ロードサービス

上記のものを用意しておいても、対応できない故障に遭遇することもあります。

年間4000円で済むので、タイヤ交換やパンク修理に自信がない場合はJAF等のロードサービスに登録しておきましょう。

 

冷寒地ではスタッドレスに自分で交換

冷寒地の人は夏期と冬期でタイヤを変えます。

交換の度に修理工場にお願いするのはとてももったいなく、タイヤ交換くらいであれば自分でできます。

今回紹介した器具を用意しておけば、タイヤを保管できる場所さえあるなら自分でタイヤ交換ができます。

何かあったときのために一番役立つのは「自分ができること」なので、タイヤ交換は是非覚えてくださいね。

 

 

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