エンジン止めたら車からポタポタ液体が落ちるのって大丈夫なの?

停車したら車のエンジンからポタポタ液体がお漏らししている!!

なんて経験ありませんか?液体は水のようなもので、すぐには悪いことにはなりません。

これだけ気をつければトラブルにはなりませんよ!

エンジンのお漏らしの正体はラジエーターの液体

自動車の停車時にエンジンからポタポタ落ちる液体の正体は、ラジエーターの冷却水です。

ラジエーターの本体かホースにちょっとした隙間ができて、ラジエーターの冷却水が少しずつ漏れているため、

車を停車したときにエンジンからポタポタ落ちるのです。

走行距離が5万kmを越えてくると、車の各パーツに故障が出てくるのですが、これもその類いです。

ラジエーターはエンジンを冷やす部品

ラジエーターはエンジンを冷やすためのものです。

エンジンはガソリンを燃やすので熱くなりますが、それを冷やす役割があります。

ラジエーターの液体が漏れている場合は、エンジンの温度が上がりやすくなる傾向があります。

エンジン温度を確認さえすれば、車が止まることはない

冷却水が漏れたからと行ってすぐに車が壊れるわけではありません。

冷却水が少なくなってエンジンを十分に冷やせなくなって、エンジンがオーバーヒートしてしまう可能性が高くなります。

なので、エンジンの温度を確認するようにしましょう。

エンジン温度を確認するメーターがあるので、それを確認したとき、メーターが振り切っていたらキケンです。

一度オーバーヒートすると、エンジンから白い煙が出てエンジンが動かなくなってしまいます。

(壊れないように、一定の温度より高くなるとエンジンが止まる仕組みになっている)

オーバーヒートしてしまったら、熱が冷めるまで待つしかありません。

 

対処方法

走行中にエンジン温度が高くなったときは車を止めて様子を見ましょう。

冷却水が少なくなっていたら追加してください。冷却水が変えない場合は、緊急で水を入れても冷却水ほどではないにしろ高価は期待できます。ただし、錆などでラジエーター本体を痛めてしまうリスクもあるので、水だけにするとかはやめてください。

ラジエーターの修理費用

ラジエーターは6,7万km走ってくると消耗してきます。

新品と交換するならば10万円前後かかりますが、中古品を買えば工賃を入れて数万円で済みます。

 

まとめ

  • 液体が漏れている分には問題ない
  • エンジンの温度を確認する
  • エンジンの温度があがりやすいなら、冷却水を追加する
  • 冷却水がなければ水でも最悪OK
  • 色々気にするのが面倒なら修理or交換する

車種によっては中古のラジエーターの入手が難しいものもあるかもしれません。

廃盤になっていたりするとメーカーから取り寄せることもできません。

そのままにしておくとキケンもあるので、その場合は車を乗り換えることをお薦めします。

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