冷房が効かない!故障の原因と修理代金

カーエアコンが動かないと夏は暑すぎて死にそうになるし、冬は寒くて死にそうになります。。

カーエアコンがおかしいなと思ったら、壊れたら早めに修理しましょう。放っておくと壊れて交換になってむしろ高く付いてしまうことも。

20万くらい高いなら、直すよりも乗り換えてしまうのも手かも。

カーエアコンが壊れたときの症状

カーエアコンの故障で一番多いのは、「冷風が全く出なくなる」です。

この場合は、ケーブル断線などの軽い症状から、コンプレッサー、ブロアーの故障など重い症状まで様々あります。

次に多いのが「最初は効くけどだんだん効かなくなる」です。

エンジンをかけて数十分~数時間はエアコンが効いているけれど、ある一定の時間が経つとエアコンが効かなくなって車内がサウナ状態になってしまう。

壊れたと思ったけど、翌日またエアコンをつけると普通に動く。でもまたある一定の時間が経つとエアコンが切れる。

カーエアコン故障の原因

 

 

ガス漏れ・ガス不足

エアコンの冷やす部分にガスを使っています。長く使い続けると、ガスチューブに穴が空いたり、付け根の部分が緩んだりしてガスが抜けていくことがあります。

ガスが抜けると空気を冷やすことができなくなり、エアコンのスイッチを入れて動いているように見えても冷風が出なくなってしまいます。

ガスチャージは3000円前後かかります。

しかし古い車は他の部分も壊れている可能性が高いので、点検して貰ってください。

内部圧力の異常

エアコンの内部の圧力は、エンジンやブロアー、コンプレッサーなどが影響しているので変動が激しいです。最高圧力と最低圧力があってその中ならエアコンは正常に機能しますが、そこから越えてしまうとうまく冷えなかったり、うまく機能しません。

コンプレッサーの故障

エアコンの要となる部品です。コンプレッサーはガスの圧力を維持する機械で、ここが壊れると冷風が出ません。また、ここが壊れるとエアコンの部品に破片や鉄粉が回って全交換が必要になることもしばしば。

コンプレッサーの交換となると他の部位も交換が必要になり、結局20万円前後かかることもあります。

ファン(ブロアー)の故障

エアコンの風が出なくなった。エアコンを使うと変な音がする。ラジオにノイズが載るようになった。

このような場合はブロアーの故障の可能性が高いです。車内に空気を送るファンなので、エアコンが効いていても空気を送れず、コンプレッサーにも悪影響を及ぼすので、早めに修理を。2-4万円前後で済ませることができます。

温度センサーの不具合

温度センサーと行っても、車には様々な温度センサーが取り付けられています。

室温センサ-、水温センサー、外気温センサーなどがあります。

このセンサー壊れると、車内を冷やしすぎたり、全く冷やしてくれなかったりします。センサーの場合は1個1万円です。1個故障していたら1万円、2つ故障していたら2万円くらいかかります。

エアコンフィルターの汚れ

エアコンフィルターが詰まると空気の流れが悪くなります。

冷風は来るけど、空気が弱い、エアコン自体から悪臭がする場合はこの交換をした方が良いでしょう。

エアコンフィルターは自分で交換できます。数千円でできるので、愛車を快適に過ごすためにも一度やってみてはいかがでしょうか。

 

快適に運転するためにはエアコンは必須の機能。

効かないならもちろんのこと、においがおかしいなと思っても一度メンテナンスして、気持ちよく運転しましょう!

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