エアクリーナなどの吸気系は純正品で

エアクリーナは、エンジンに綺麗な空気を送るためのフィルタ。

社外品のカスタムパーツに変えたらエンジンの性能が良くなるなんて話も聞きますが、トラブルが多いので多少高くとも純正品で安心して走りましょう

普段運転している分には気づきにくい

エンジンに空気を送るとき、埃が入っているとエンジンが傷むし、オイルもすぐに汚れてしまいます。そういうことを防ぐためにあるのがフィルターです。

よく車検時にエアフィルターが汚れていたので交換しておきました。といわれたりすることもあるようですが、エアフィルターは汚れるのは当たり前。

重要なのは空気が詰まるほど汚れているかどうかです。吸気量が基準値より減ってしまうと、思うようにエンジンが回らず、余計に燃料を使って燃費が悪くなってしまいます。

そのまま放っておくとエンジンが傷んで、アクセルを踏んでも思うように進まなかったり、アイドリングしているとエンジンが止まってしまう等の影響が出てきてしまいます。

エアフィルターの交換時期

寿命の目安は5000kmで、数年おきにある車検ごとに交換するほどでもありません。50000km走ったら交換しようかな、くらいで良いです。

交換は必ず純正で

エアフィルターは必ず純正品を使いましょう。カスタムパーツ屋さんなどで、エンジンの性能UPできます!とか、キノコ型エアフィルターが売られていたりしますが、おすすめできません。

純正品以外を使うリスク

1.水が入ってしまう

大雨の時水たまりを走って水が入ると、走行中でもエンストします。

2.エンジンが熱くなる

エアフィルターはエンジンを冷やす役割もあるので、エンジンの熱が下がりにくくなります。

3.吸気音がうるさくなる

純正は基本的に静音設計がされていて、このくらいのエンジンならこれくらいの吸気量で良いからこういうエアフィルターにしようとなっています。違うものをつけると当然音がうるさくなります。

4.そもそもエンジンが動かない

吸気量とエンジンの動きがコンピュータによって制御されています。

エアフィルターを交換して吸気量を多くしてしまうと、誤作動を起こしてエンジンがかからなかったり、すぐに止まってしまうことになります。

設置は整備士にお願いする

また、設置自体は難しくないという話もありますが、空気漏れがあると意味がなくなってしまうので、整備士にお願いしましょう。

もし社外品を取り付けたなら…

もし社外製品を取り付けたのならば、コンピュータをリセットしてください。

バッテリーを外して10-15分放置しておけばコンピュータがリセットされます。

エンジンをかけてまた10-15分放置。コンピュータにエンジンの特性を学習させます。

それから発進してください。

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