コンパクトカーの代表TOYOTA VITZ(ヴィッツ)

コンパクトカーの分野を切り開いてきたヴィッツ。

FITやデミオ、ノートなどに押されてきたけれどマイナーチェンジしたことで、燃費も良く、馬力もあるものになりました。

ヴィッツと良く比較される車

TOYOTA アクア、HONDA FIT、MAZDA DEMIO、日産 ノート

ヴィッツの良いところ

ガソリン車なのに、燃費が良い

TOYOTAのコンパクトのハイブリッドカーAQUAが、本体が190万円で燃費が37.0km/L。旧型ヴィッツは本体も安いけれど燃費も悪かったので、VITZを欲しい人がAQUAにするということがありました。

新型のVITZは本体車両価格も150万円で燃費が25.0km/Lとかなりよく、ハイブリッドであるメリットが薄れています。

広さはそこそこ

FITほど広くはありませんが、マーチよりは広いです。無難と言ったところ。

乗り心地

シートは堅すぎず柔らかすぎず、疲れにくいものになっています。FITはスポーツ仕様なのか若干堅めで長時間運転ではヴィッツの方が疲れにくい。

CVTの調整は優秀

コンパクトカーではデミオだけがAT、その他はCVT(無限段階のトランスミッション)を使っています。

CVTは燃費や性能の効率を良くしようとコンピューターが制御するので、各会社の個性が出るところ。

ヴィッツのCVTは発進時にはゆったり加速し、交差点などでの発進は高めの回転数を維持して素早く加速しようとします。全体的に自然な感じがします。

安心・安定

ヴィッツの走りは安心、安定を中心にまとめられています。

具体的には、ハンドリングの反応はFITほど機敏ではないけれど、ロールしづらかったり、回した分しっかり反応してくれる印象。

運転しながらライトやワイパー、エアコンなどのボタンの配置に癖がないので不安なく操作できます。癖が無いということはそれだけ人間工学などに基づいて研究されていると言うことでしょうか。

ヴィッツの悪いところ

内装は若干安っぽい

ヴィッツの内装はツートーンになっていて、特徴的と言えば特徴的ですが、安っぽい質感なので、損をしている印象です。

非力を感じることも

1.5Lエンジンのモデル(RS)を選べば問題はないのですが、通常は1.3Lエンジンのモデルが主流。

1.0Lもあり、本体車両価格が一番安いですが、燃費が良くなく、エコカー対象外なので、お得感はほとんどありません。

1.3Lエンジンを積んだFITと比べると若干非力です。

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