日産の高級セダン スカイライン

NISSANのスカイラインは、スポーツセダン。後部座席を犠牲にして運転席に余裕を持たせたり、静音性よりは、エンジン音を感じ取れるようにしてあったりします。

スカイライン初の他社製エンジン

日産は、米国ダイムラー、仏ルノーと資本提携をしているため、エンジンはダイムラーが開発した2リットルエンジンを搭載しています。

このエンジンはメルセデスベンツCクラス、Eクラスにも搭載されていて、生粋のスポーツカー用の高速に強いエンジンと言うよりは、初速~中速がスムーズでパワーを感じられる実用的なエンジンになっています。

アイドリングストップ機能は付いていますが、ターボエンジンを積んでいるため、どんなに静音設計をしても、再始動の振動は大きめです。スポーツカーらしさが出ているというところでしょうか。

静粛性は良い

始動時の振動、音が大きめなの以外、初速~中速の加速や、中速~高速の加速時のエンジン音は気になりません。

音質は並

スカイライン ホログラフィックサウンドシステムという音響システムを装備しています。音がクリアに聞こえますが、車内の静粛性がもともと高いこともあるので、それを差し引くと普通のカーオーディオとも。こだわる人は上位のBOSE製のオプションがあるのでそちらを選ぶのが良いでしょう。。

 

内装の質感はかなり良い

高級セダンと言っても、メーカーにより得意不得意がありますが、

このスカイラインは内装の質感をうまく引き出すことが出来ています。

スイッチの操作感も良く、自然な位置にボタンがあったり押しやすくなっています。

 

後部座席が意外と狭い

セダンは4人乗ることを想定されて車内の設計もしてあるはずですが、酢回覧の後部座席は狭め。足はしっかり収まるのですが、シートの位置が高いので、背の高い人出なくとも天井に頭が付きそうになってしまいます。

走行性能はイマイチ

高級セダンとしては、走行性能にもこだわりを持ってほしいもの

ボディ自体の剛性は良さそうなのですが、足回りが追いつけていない印象で、ハンドルを回してから車体が旋回する反応速度が遅く感じました。

燃費は悪い

セダンにもハイブリッドが主流となっている中、スカイラインはあえてガソリンターボエンジンを積んできました。

燃費は13.6km/Lと、最低ランクです。

ガソリンはハイオクなので、ガソリン代も少し高くなってしまいます。

エコカー減税対象外

スカイラインは、燃費も悪く、エコカー減税対象外です。取得税で10万円、自動車税は4万、自動車重量税は5万円がそのまま課税されてしまいます。

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