コンパクトだけど広い 新型シエンタ

TOYOTAのシエンタは、コンパクトカーを大きくしたような車。同じようなライバルがいないため、走りにもそれほどこだわらないし、安く沢山積める車が欲しいというユーザー層を中心に予約が殺到して9ヶ月待ち。

特殊なフェイスが気に入れば、損はしないコストパフォーマンスですね。

シエンタと良く比較される車

TOYOTA WISH、HONDA フリード、HONDA シャトルハイブリッド、TOYOTA アクア

シエンタの良いところ

ミニバンと比べて本体価格・維持費が安い

シエンタは、ミニバンサイズの車体に1.5Lエンジンを積んだ、大きめのコンパクトカーです。車両本体価格も170万円から買え、燃費がガソリンエンジンで20.6km/Lとかなり経済的。ハイブリッドならエコカー免税を受けることが出来て、自動車取得税・自動車重量税は0円、自動車税も5ナンバーなのもあって17000円ほどで済みます。

コンパクトカーと比べて広い

車内が広いです。5人乗りの5ナンバー車よりも3列目の後部座席の分広く、荷物を沢山積むことが出来ます。

車体が大きい分加速性能に不安になるかもしれませんが、このシエンタは大きさの割りに加速性能が良く、アクセルが軽いです。

ハイブリッドモデルは燃費が良い。節税できる。

シエンタの悪いところ

3列目は狭い。

旧モデルまでシエンタの3列目のシートはおまけ程度と思われてきました。

チープな素材で、乗り降りも2列目があまりスライドしないので乗りづらかったです。それが新型になってシートの素材も良くなりヘッドレストもつけられました。

また、2列目がタンブル機構といってくるっと巻かれて折りたためるようになったので、乗り降りもしやすくなっています。

とはいっても、大人にはやはりどうしても狭いです。子供を乗せるならアリですが、大人が頻繁に乗るようであれば、ワンランク上のミニバンが良いです。

3列目を使うのが頻繁でなく、おまけ程度と考えられるならば、大きな荷物も載せられる分、4人乗りの車よりも広いシエンタが使い勝手が良いかと。。

6人乗るとパワー不足

コンパクトカーによく使われる1.5Lエンジンを積んでいる割りには加速が良いのですが、それは街乗りでストップ&ゴーを繰り返す場合。

高速道路やバイパスなどで中速域からさらに加速するときには、エンジンのトルクが弱いので、加速がゆっくりになります。

家族4人で乗る分には違和感はないだろうけれど、6人大人が乗ったり、上り坂を走るとなると、なかなか加速しなかったり、多少ぐらつきが多くなります。

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