日産セレナは、ハイブリッドモデルにすべし

ファミリー向けのミニバンの王者セレナ。トップセラーを維持し続けていましたが、

2014年にはノア/ヴォクシーの新型が発売されたり、2015年の新型ステップワゴンの追従などで、首位を奪われてしまいました。スペックを見ると一昔前という印象を持ってしまいます。新型を待つのが吉かも?

 

セレナと良く比較される車

日産のセレナは、ファミリー向けのミニバンとして、HONDAのステップワゴン、トヨタのノア/ヴォクシーと良く比較されます。2リットル級のファミリー向けミニバンではセレナがずっとトップを維持してきました。2014年にノア/ヴォクシーが一新され、燃費が良くなりハイブリッドモデルもでたことから、そっちが売れるようになりました。

セレナの燃費

セレナは2.0Lエンジンのモデルが13.8km/Lと、他のミニバンと比較してやや低めです。しかし、ハイブリッドモデルが16.0km/Lで、車両価格が245万~で、ライバルのハイブリッドモデルよりも価格が低めに設定されていますね。それには理由があります…

セレナのハイブリッドは他と違う

プリウスなどを代表するハイブリッドカーは、エンジンとモーターをうまく使い分けるシステムが多いのですが、このセレナのハイブリッドモデルは、発進時の加速をサポートするだけの簡単なハイブリッドシステムです。マイクロハイブリッドといった方が良いかもしれません。だから他のミニバンのハイブリッドモデルより安いというわけですね。元々悪いセレナの燃費を鉛電池+モーターで補った、というところでしょうか。燃費は何もないモデルよりも良く16km/Lなので、こちらのモデルにしても良いかも知れません。

セレナの乗り心地

ファミリーカーの中では、ミニバンは視界が高くて広いです。その中でもこのセレナはフロントガラスとドアガラスの間の三角窓が広くて、ダッシュボードも深くて視野を妨げないように工夫がしてあって、「見やすいな」と感じました。長時間乗ったわけではないのですが、長時間ドライブなどではよりリラックスして運転できそうです。

 

スズキのランディと中身は同じ

スズキのミニバンラインディとスペック上は大きさ、燃費、全て同じです。

それもそのはず、スズキのランディはセレナと同型車なのです。スズキの方が知名度が低く、価格が6万円ほど高いので、今の段階でセレナと比較してランディを選ぶ理由はほぼないでしょう。むしろ、セレナがエコカー40% 減税対象なのに対してランディはエコカー減税対象にならないため、税金で5万円くらい差が出てきてしまいます。

 

 

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