PHEVのロングセラー アウトランダーPHEV

 

 

SUV史上最重量級

アウトランダーのガソリンモデルが1480kgなのに対して、PHEVモデルはなんと1820kg。その差なんと340kg!

SUVは1600kg帯が多いので、2tにちかいこのアウトランダーPHEVは最重量級。

ハイブリッド機構、モーター、バッテリーで320kgもある計算です。

とくに、家庭用電源で充電して、モーターだけで走る車なので、モーターとバッテリーはかなり大型のものを使っています。

タイヤなどの消耗ペースも速いと感じてしまうかも。。

バッテリーの寿命はメーカー公称値よりも実測値の方が良いほどなので気にしなくて良いです。

三菱重工は重電系につよいのでその影響が自動車にも出ていますね。

No1ではなく、オンリー1

アウトランダーは、スポーツカーと高燃費車の中間のような存在の車です。

スポーツのような走りを求めるならスバルのレガシィアウトバックありますし、低燃費を求めるならばHONDAのVEZELがリッター27.0km/Lで適いません。

しかし、レガシイよりも遥かに燃費は良く、VEZELよりも大型です。EV走行は静かで加速もスムーズで、一度体験したら驚いてやみつきになるかも?

どの分野でもNo.1ではないけれど、オンリー1の車種であることは間違いないです。

急勾配の上り坂はきっつい

実はこのアウトランダーPHEVはミッションを持っていません。すべてモーターで動いているので、急勾配の上り坂では十分な速度が出ません。

沢山運転するようになる

PHEVはEVモードがあり、エンジンは普段作動していません。そのためガソリンもほとんど使いません。

バッテリーが切れそうになったとき、暖房などで電気使用量が大幅に増えたときにエンジンがかかるくらいで、20km往復くらいであれば、うまく運転すればエンジンに始動をかけることなく往復できちゃいます。

家庭用電源で充電するならば、燃料費が約1/4になります。これは普通のハイブリッドカーでも出せない数字です。

運転してもガソリン代がほとんどかからないと言うことで、このアウトランダーPHEVを購入した人達は車で出かけることが増えたという人が結構います。

夜間の方が電気代が安いですから、その時間に充電するなどの工夫をするともっとエネルギー代が安くなりますよね。

中古車はバッテリーがへたっているリスクも考える

アウトランダーPHEVは中古車を買うときには気をつけないといけません。

バッテリーの容量が燃費に大きく影響するので、中古車を買った場合は燃費が下がると思っておいた方が良いです。バッテリーだけで60万しますから、へたっている状態で買ってしまったら交換となり、かなりの費用がかかることになります。

バッテリー容量低下時にエンジンによる発電で走行は可能とありますが、バッテリー容量がないと、通常EVモードでは40km走れたのが、どんどん下がるしかなくなってしまいます。

 

 

 

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