アコードハイブリッドは低燃費、高出力

ハイブリッドのセダンはプリウスの独壇場でしたが、アコードハイブリッドにはHONDAのハイブリッドの技術が詰め込まれていて、燃費はほぼ同格。郊外での走行が多い場合はプリウスよりも燃費を良くする工夫がしてあります。

エンジンは3L級

アコードハイブリッドは2Lのエンジンを積んでいますが、トランスミッションに電気CVTを利用しており、エンジン+電力で初速の立ち上がりは3Lエンジン級。

 

ボディは大型セダン

アコードハイブリッドのボディはかなり大きい部類で、後部座席にも余裕があってゆったり乗れる。

スカイラインやアテンザセダンよりも全長も横幅もひとまわり大きいので、駐車場では一苦労するかも。

トランク容量はひとまわり狭い

トランクの下にリチウムイオン電池が搭載されているので、ボディのわりにトランクが狭い。

燃費はセダン最高峰

アコードハイブリッドの燃費は30.0km/Lで、セダンでは最高峰。

同じハイブリッドプリウスの燃費は30.4km/Lとなっていますが、走り方によって燃費が変わってきます。

アコードハイブリッドとプリウスの違い

アコードハイブリッドは、スポーツハイブリッドi-MMDを搭載しています。

発電用モーターと駆動用モーターを組み合わせたモデルで、駆動用モーターだけを使うEVモード、エンジンと駆動用モーターを使うHVモード、エンジンのみで走るエンジンモードの3モードがあります。

エンジン自体は他のセダンとほぼ同じですが、駆動専用モーターを用意することで、3Lエンジン並のパワーを出すことが出来ています。

町中ではEVモードで走り、バッテリー残量が減ったときに発電用モーターに電力を送るためにエンジンが起動しHVモードに。

高速クルージングに入るとエンジンパワーのみでの走行になり、その中でもEVモードになったりHVモードになったりと、状況に応じて気づかないうちに燃費が良くなるように切り替えてくれます。

プリウスのハイブリッドは、減速時の回生で充電し、発進時にパワーを使うのがメインで、バッテリー容量はそれほど多くありません。そのため、ゴー&ストップの多い町中では十分蓄電できて燃費は向上しますが、高速道路や信号の少ない郊外ではエンジンのパワーは充電ではなく走行につかって、ブレーキを踏む機会も少ないので十分に蓄電できずに、純粋なエンジンモードで走るしかなくなってしまいます。

そうなると、エンジン自体の燃費は良い状態ですが、EV,HV,エンジンをうまく切り替えて走るアコードと比較して燃費は落ちてしまいます。

町中ではプリウスの燃費が良くなり、郊外ではアコードの燃費が良くなるということです。

 

PR

  • このエントリーをはてなブックマークに追加